スーパーフードの種類:ブロッコリー

スーパーフードの種類:ブロッコリー

 

ブロッコリーは、ガンを抑制する効果があるスーパーフードとして現在注目されています。ブロッコリーやカリフラワーなどのアブラナ科の植物には、ガンの幹細胞を破壊して増殖を抑える効果があるのです。ガンというと、発見が遅くなると完治するのが難しく、死にいたる確率が高い病気です。したがって、ガンを抑えて健康でいるための最高のスーパーフードといえます。
なぜガンを抑制する効能があるかというと、ガン予防の分野で注目されているフェネチルイソチオシアナート(PEITC)という成分が多量に含まれているからです。このことは、アメリカの大学の実験で判明しています。実験方法は、人間の子宮頸がん細胞を皿に置き、そこにPEITCを加えるというものです。すると、24時間以内に75.0%のガン細胞が死滅したことが判りました。その他にもブロッコリーには、たくさんの抗がん成分が含まれています。たとえば、抗酸化物やMMTS、スルフォラファンなどです。
抗がん作用を確実に得るには、食べ方に注意を払う必要が有ります。それは、必ずタンパク質と合わせて摂ることです。そうすると、食品に入っている栄養素の吸収率が高まります。したがって、肉や魚、豆腐などの大豆製品と合わせて食べると良いです。その他の注意点は、水に漬けっぱなしにすると栄養が流れ出てしまいます。よって、なるべく茹でずに、炒め物にすることが大事です。